阪神大賞典(GⅡ)展望(馬券的旨味?)
日曜日には、春の天皇賞トライアルである阪神大賞典が有ります。
今年は、今一のメンバー構成ですので如何でしょう・・
盛り上がりに欠けるところが有ります。人気は京都記念を勝って武豊に
乗り替わり1番人気に指示されそうなクリンチャー(牡4)、そして長距離と
言えばアルバートと言われるくらいの実績馬が2番人気、後はサトノクロニカル
レインボーラインが順番かと思います。
まあ、クリンチャートアルバートは別として、クロニカルは菊花賞でも大敗
レインボーラインも菊花賞2着以降2000m以上では3着内は皆無です。
とても、3着内候補としては❔が付きます。
大穴として推挙するれば、前走500万下ですが2600mの初長距離でレコード
で勝利したムイトオブリガード(牡4歳)です。父ルーラーシップ母ピサノグラ
フと血統は素晴らしいものです。トミケンスラーヴァとの先頭争いになると
思われますが、すんなりと逃げた場合は3着内の残りが十分考えられます。
推薦馬(4頭)
◎ クリンチャー
〇 アルバート
注 ムイトオブリガード
△ レインボーライン
※ 馬連・馬単・3連単(軸1頭)・3連複BOX・・・これで勝負できそうです。
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